メガソーラー事業 参入

相次いでいます。メガソーラー事業への参入が。

大和ハウスは総出力19.5MWのメガソーラー事業。
1．5メガワットのメガソーラーを鹿児島県の山林に設置するインターアクション。そして証券化。

だってね。今だけですもん。

しかも確実に「元がとれる」

だから個人だって銀行からでもお金を借りられるんです。
冗談のようでこれは本当の話。

やはりうまみはありすぎる。

で、多くの人は後で「あぁ、やっておけば」と気づく。
株と同じですね。。。

タグ：メガソーラー 事業 参入

太陽光発電 自己資金なしでもOK

太陽光発電は自己資金なしでもOKです。なぜなら銀行も信販会社も太陽光発電に積極姿勢だからです。個人事業主の人は特にこれはうれしい情報。

たぶん1000万円くらいなら借りられます。

ちなみに信販会社は、「太陽光発電のシステムを買う」ことに対してお金を貸してくれます。
銀行は「設備」とみなして貸してくれます。

信販会社は太陽光システムを買うための資金用立てに、銀行は設備投資のための資金貸付に応じてくれます。

だからマンション経営者はよりメリットが大きいわけです。


自己資金なしでも貸してくれるところ多いってどういうことか？
→回収できるってわかってるということです。

この構図は５年後はたぶん成り立っていません。
買い取り価格が変わりますから。


だからほんとに今がチャンスなのです。

タグ：太陽光発電 自己資金

太陽光発電アドバイザー

太陽光発電アドバイザーは、特定非営利活動法人 日本住宅性能協会が認定する民間資格です。

なぜこういうものができたのか？
それはまだまだＦＩＴをはじめ知らない用語、単語
さらには詐欺ではないけれど「そんなはずじゃ・・・」の人も多いわけで、

とりわけこの今の日本には必要です。

職業的にとっとかなければいけない人もいるでしょう。実際。
本気でやると→営業成績伸びますｗ

→詳しく説明できるから

タグ：太陽光発電 アドバイザー

メガソーラー 今治造船

こんなニュースが入ってきました。

　今治造船（愛媛県今治市、桧垣幸人社長）は17日、西条市ひうちの西条工場東ひうち事業部の遊休地に出力1万7000キロワットの大規模太陽光発電所（メガソーラー）を建設すると発表した。同日起工式を行い、2014年3月の稼働を目指す。

これによってどうなるか？

年間発電量1900万kWh。
7億6000万円の収益です。

→買い取り価格の効果はここまで波及


ちなみにこのメガソーラーは四国最大になります。

タグ：メガソーラー 今治造船

太陽光発電 メリット デメリット 2013

太陽光発電にはメリットもデメリットもあります。
また、それは年度によっても違います。

なぜなら、前回は買い取り価格固定４２円に対し、３８円になりました。

FITの制度自体は、日本はまだまだ始まったばかりでメリットのほうが大きいです。

ドイツなんかは今の日本のように当初は高い値段でした。
でも今は・・・もうこの買い取り制度自体なくなる感じです。

でも、だからこそ、「今しかない」のです。

結局株などと同じで、乗り遅れたらそれでおしまい。
それが現実です。

だからよーく考えることが重要。

後回しにして後悔するのは自分ですから。


ただ、一番気をつけて欲しいのは「メンテナンス」
いかに、メンテナンスの出費を抑えていくかで、
利益はどんどん増えていきます。

ホットスポット、マイクロクラック、フレームの破損、要注意です。

デメリットは「完全にほったらかし」ではないということ。 メリットは、この３８円。今しかないよ、ということ。こんなにうまい話があるのは→脱原発を国が掲げているからです。このメリットを得るかどうかは見積もりから始まります。（見積もりの大切さについては別記事にて書いてます）

タグ：太陽光発電 メリット デメリット

マンション屋上に太陽光発電

とてもいいことです。マンションの屋上を利用すること。
ふつうじゃできません。

まず高さがある。

一件屋にないメリット。
→安定的な発電量をキープできる

うらやましい限りです。

で、たぶん2014年太陽光発電買い取り価格の記事で書いた利益をさらに上回ります。

過去記事を読んでごらん。

正直マンション屋上があるなんて。。。うらやましいです

タグ：マンション屋上 太陽光発電

太陽光発電2014年の買取価格

2014年の買取価格が￥38kWhと決まったわけですが、
ここからが問題ですよ

その利益はどうなるのか

まず、その2014年の買い取り価格である38円固定が10年間続けさせたいのか、20年間なのかで違います。
もちろん20年間のほうがいいですが、そのためには10kWh以上の太陽光発電システムが必要です。ここお間違えないよう。

そして、だいたいテニスコート反面、140㎡ほどでしょうか。
それくらいだと、年間の収益は418000円、20年間で8360000円になります。

発電量を２倍にすればもちろん金額も倍です。

これを頭において見積もりしてください。価格.comがいいでしょう。
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で、メーカーですが、もちろん海外の方が安いです。
でも私的には日本製の方がおすすめです

なぜなら日本の四季に合わせた開発をしているから。そして実際どこの会社も赤字ばかりなので企業体力のある会社選びをする方が、後々のためになるからです。

よい太陽光発電選びを。

このいい機会は逃さずに。

タグ：太陽光発電 2014